フリーアナウンサー 土井里美

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エッセイ

クリスマスのご馳走(2005年12月25日)

皆様どんなクリスマスをお過ごしですか。
キリスト教の信者でなくてもクリスマスは特別な日。
家族や大切な人と一緒の時間はワクワクして幸せを感じますね。

きのうクリスマスイブの食料品店は大変な賑わいでした。
家族みんなでご馳走を選ぶ人たちがいつもより多いようですし、
ローストチキンやローストビーフなど普段よりちょっと豪華な食材が飛ぶように売れていました。

ところで、欧米でのクリスマスのご馳走ってどんなものなんでしょう。
クリスマスのご馳走といえば、やっぱり七面鳥。
こんがり丸焼きの七面鳥に甘いクランベリーソースをかけて食べます。
その他、ローストポークやビーフも食卓に上がります。

イギリスではミンスパイが食卓に並びます。
ミンスパイは日本ではあまりなじみがありませんが、イギリスではクリスマスに欠かせないお菓子です。
16世紀ごろから食べられているもので、牛などの臓物をパイ生地の中に詰めて焼いたものが始まりです。
現代ではスパイスと細かく刻んだレーズンやピール類、生のリンゴなどをブランデーに漬け込んだものを詰めて焼き上げます。
カップケーキの大きさで上にグラニュー糖がかかっていて雪が積もったようです。

私もつい先日ミンスパイをいただく機会がありました。
フルーツの酸味が効いてどっしりした実りの味といった感じでおいしかったです。
これを食べるとイギリスの人はクリスマスを感じるんでしょうね。
イブにはサンタクロースのためにミンスパイと温めたワインを、トナカイのためには人参を用意してベッドに入る習慣もあるんですって。
楽しいお祝いの食卓のおすそ分けなんですね。

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コメント

わたくし、今日は一人でございます。

投稿者 土井Q壱朗 : 2005年12月25日

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クリスマスのご馳走
(2005年12月25日)

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